
連日連盟ネタばかりでもあれなので、育成予定の奈落の舞+アゲハ乱舞の事をダラダラ書いてみるテスト。これはだいぶ仕上がっているアゲハ乱舞のバルザックを使用する予定なので特にミニゴロンは使わない予定。ただし連盟指令で応援素材が不足気味なので今日発表だと思われる魔王カーニバルの結果の様子を見ながら作っていきたいと思います
※個人的には上記画像バルザックの絶好調をいきなりピオラに変更するとよりベストな気がする
奈落の舞はマインド+ルカニ効果。王者の闘気と似ていますがダメージが出ない特徴があります。最近のインフレ傾向のマルチでは王者の闘気でのダメージはあまり期待できないので逆にいいかなと。
闘技場ではカウント4で 必中いらず 兼用しやすい
と思われます。ただまだ使っていないのと全然闘技場を見れていないのであくまで予想。使えてもいいし使えなくてもいいし、ダメージが出ないので攻撃必中が必要ない特技だと思われるのでマルチで使用する時に特にデメリットがない。
消去法でスカラ壁へ
奈落の舞は自分中心の楕円形状の範囲。なので少し前に出る必要がある。攻撃重視のアタッカーが前へ出るのは危ないだろうし、みかわし壁も面白いが敵を止めたいほどの難易度であるなら防御待機しておいた方が良いだろう。って事で前へも出れて手が空く可能性が高いスカラ壁へ。
スカラ壁は手が空くことが多いですし、余分に行動して防御が疎かになってもバルザックのHPで獄でも耐えきれる事がある。ギャンブルボディだとこうはいかない。止めるついでにルカニも入れてアタッカーの火力アップだ作戦
輝石でルカニ成功率+50%
奈落の舞の+6輝石の効果はルカニ成功率50%アップ。ルカニガードをつめこまれていたらどうにもならない気もしますが、耐性を下げて判定、さらにその確率の50%アップならけっこう良いような。連盟中はあまりマルチもできないので、その後にでも
王者の闘気との差別化
王者の闘気はやはりマルチでも強いので仲間の火力が高い時は使う事も多いです。ただ使っていると色々と使いにくい場面もあるので奈落の舞ならデメリット部分をカバーできるのではないかなと考えています。
止めたい時とそうでない時がある
王者の闘気のマインドは癖があるので止めたい時とそうでない時があります。特技カウント中に止めると敵のゲージをリセットできますが、ゲージ進行途中などで止めてしまうとゲージは止まりますがマインド解除後に進行途中のまま動き出してしまう。これがけっこう危ない。
これが王者の闘気の場合は手を止めるとターンを無駄にしてしまう事が多かった。結局撃ってしまったり…これを無属性のアゲハ乱舞でカバーできるかなぁと。止める時は止めるが止めない止めないマインド。
火力も調整しやすい(王者闘気は火力が低い問題)
アゲハ乱舞の火力が高いので王者の闘気のマインド効果を狙いつつ、火力も調整できる。はず。
ルカニ+アゲハ乱舞
この組み合わせも魅力的。属性系の特技が有効な激闘などでも、スカラ+海魔神などピンポインなサブ壁を出すのはかなり難しいので今はそんな時でもアゲハ乱舞スカラ壁をサブ壁として使う事が多い。ルカニで他の属性系の特技の効果を上げてもいいし、そのまま自分が火力参加してもいい。
そんな感じでトリッキーに動けるデブを目指して奈落の舞バルザックを育成しようと思います。
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