
以下の記事のコメントをヒントにして、みかわし特価のみかわし壁の作成をしてみました。使用するのはアゲハ乱舞ではずれ枠だったヘビーマジンガ。4枠のピオリムを使用します。
1まもりの霧、2大防御を維持しつつピオリムも組み込む
2枠大防御のメリットは上記リンクの記事で説明したので省きます。ピオリムは装備枠でいいや…と基本的には思っていたので盲点でした。どうにか1、2を守りつつピオリムも特技枠に組み込みたい。となると3枠には現状ピオリムがなし4枠はこのヘビーマジンガのみとなるようです。少し変えて1ピオリム、34でまもり霧や2まもりの霧、34で大防御とかの手もありますがこの1まもりの霧2大防御が一番使いやすい形だと個人的には思います。使用頻度の少ないピオリムはできるだけ右側へ追いやりたい。
余計な特技がないみかわし壁
参考にしたコメントでも追求されていましたがみかわし壁に特技は必要ない事も。前が安定してアタッカーがしっかりしていればサンバもいらなかったりするわけです。時間がギリギリな時もまもり霧大防御を維持しつつできるだけ多くアタッカーに動いてもらうのもポイント。今回はそのタイプ。
アタッカーにベホマラー…などは定着していないので3枠は最後のあがき用にベホマラーにしてみました。
ここで前回の記事で作成したみかがみの盾のみかわし4.1%が登場します。全ての装備の合成を完璧に調べられているわけではないと思うのですが、この装備がたぶん一番みかわし率が高いのかな。キラーピアスが3.6%でメタスラの盾が2.7%になる。あ…ロトの盾が上か。
ロトのたて | 5 |
てんくうのたて | 5 |
みかがみの盾 | 4.1 |
まほうの盾 | 4 |
キラーピアス | 3.6 |
メタスラの盾 | 2.7 |
ロトの盾は現在入手不可なのでとりあえずのみかがみの盾で。みかわし率が高く素早さがトップのエルギオスにしました。素早さ10%で差分500を確保しやすいように素早さをアップ。素早さ10%を2つにするか迷いましたが自動HP回復を残してみるテスト。エルギオスは賢さが高いのであがきようのHP1000確保と考えると大賢者も必要ない。なのでこのタイプだと素早さ10%を入れても1.5倍特性を必要としない分、特性枠を1つ自由にできる。
記事書きながら気づいたけどロトの盾もあった。が、0.5%足らず。ロトの盾だとみかわし率16%を超えそうか。
以下、どれだけ避けるか動画で検証!みかわし壁1人で戦闘すると斬撃とか全部狙われるし思った以上にきつかった…仲間の行動もないので敵がガンガン動く。ちなみにタコラッシュは即死した。これは自動HP回復正解だったかも。