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Channel: 30代のドラゴンクエスト攻略プレイ日記
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同種配合でのオススメ当たり特性

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※2018-07-03 追記修正しました 同種配合でおすすめな特性のまとめです。

ザックリとした特性の優先度

将来的には難易度高い超級や獄級にもチャレンジしたい場合はだいたい以下の特性から4つ選択する事になります

優先度 高 大剣豪 格闘王 大賢者 神の踊り手 神の息吹 心得系
優先度 中 いきなりバイキルト(物理全般) いきなりインテ(賢さ依存全般)
いきなりスカラ(インパクトブレス スカラ壁系)
いきなりピオラ(星降りのサンバ 回避壁系、回転や先制重視)
優先度 低 勝ちどき 絶好調 自動MP回復
ギャンブルボディ 攻撃力10%アップ 賢さ10%アップ 一発逆転

ダメージアップ・成功率アップ系特性

ダメージが1.5倍になり、状態異常や弱体系の成功率が上がる。再優先で残したいレアな特性です。

※1 格闘王がミニゴロン限定で実装されました。(2016/4/28)

大剣豪 斬撃使用時に1.5倍ダメージアップ 異常弱体成功率アップ シャイニングボウ、ばくれつけん、かぶとわり、キャンセルショット、聖魔斬、爆砕斬り、ギガントネイル
大賢者 呪文使用時に1.5倍ダメージアップ 異常弱体成功率アップ 呪文全般、グランドクロス、プチマダンテ
神の踊り手 踊り使用時に1.5倍ダメージアップ 異常弱体成功率アップ つるぎのまい、死の踊り、ハッスルダンス、滅多斬り、ナイトフィーバー、星降りのサンバ
神の息吹 ブレス使用時に1.5倍ダメージアップ 異常弱体成功率アップ ヘルファイア、オーロラブレス、インパクトブレス、デスファイア、煉獄の火球
格闘王 体技使用時に1.5倍ダメージアップ 異常弱体成功率アップ ツインクロー、連続かみつき、はらわたをえぐる、冥界の門、ふりおろし、冥界の門、流星、スーパーレーザー

この大剣豪、大賢者、神の踊り手、神の踊り手のうちどの特性を引けたかで、モンスターの育成の方向性を決めていくのがほとんどです。格闘王はミニゴロン限定なので、ミニゴロンで狙うしかない。

大剣豪 攻撃力の高いモンスターや会心率の高いモンスターは斬撃アタッカーに。倍率が高く威力の高い特技が多いがアタックカンタで反射されてしまうデメリットもある。
神の踊り手 無属性が多く現状では反射されないので、どんな戦闘でも活躍できるメリットがある。素早さ依存ダメージの星降りのサンバなども。
大賢者 賢さの高い呪文系モンスターにオススメ。グランドクロスも1.5倍になるのでダークドレアムにもオススメ。
神の息吹 神竜のオーロラブレスは賢さ依存。キングヒドラのインパクトブレスは守備力依存。この2種は呪文と同じく守備力影響を受けない安定したダメーが出せる。竜神王の竜神王の怒りは攻撃力依存で守備力の影響を受ける。
格闘王 ミニゴロン限定特性。無属性で幅広く使いやすい特技が多い。最近では海魔人の怒り、憤怒の一撃などの登場で斬撃にも威力が劣らない。アタックカンタとは異なり体技よそくは反射ではなく通常攻撃でのカウンター。

いきなり◯◯とくせい

獄級などの戦闘の長い戦闘では省く事もありだが、上級や超級でも使いたい場合はいきなりバイキルトが必要。他にもダメージに影響するステータス関係の場合は周回には必須級。いきなりテンションは周回や闘技場向け。

いきなりテンション 戦闘開始時テンションが1段階アップ
いきなりバイキルト 戦闘開始時バイキルト
いきなりインテ 戦闘開始時インテ
いきなりピオラ 戦闘開始時ピオラ
いきなりスカラ 戦闘開始時スカラ

テンション系とくせい

一発逆転、勝ちどきは1回の戦闘で1回しか発動しない制限があるが絶好調はないなどの微妙に違いがある。勝ちどきは2戦以上あるマルチなどの戦闘向き。勝ちどきモンスターのトドメ役がいる事で4体SHT(スーパーハイテンション)でボス戦に挑む事が可能になります。テンション系で最も人気が高いのは勝ちどきです。絶好調は多段系特技範囲・全体特技どちらとも相性が良い。獄級などの長期戦向けの特性。一発逆転は使い方が難しいが、上手く活用する事で素早くクリアできたりタイムアタックなどで人気。おうえん、いきなりテンションやハイテンションもタイムアタック向きの特性です。

いきなりテンション 戦闘開始時テンションが1段階アップ
まれにハイテンション 戦闘開始時まれにハイテンション
勝どき 敵モンスターを倒すと スーパーハイテンションになる 1回の戦闘につき 1回発動
絶好調 会心の一撃を与えるとテンションアップ
一発逆転 ひん死になった時 スーパーハイテンションになる 1回の戦闘につき1回発動
おうえん 戦闘開始時、ごくまれに味方全員のテンションアップ

◯◯攻撃系とくせい

足止めに有効な状態異常系、ステータスを下げるルカニ、フール攻撃などがある。特技には判定がない。また「れんぞく」特性持ちの通常攻撃は複数回判定があるので闘技場などでよく使用される。闘技場ではステータスを下げる弱体系よりも混乱・ザキなどの状態異常系が使用される。マヒ攻撃はしっぺがえしで自分も動けなくなるのであまり使用されない。この場合は闘技場専門となるのでマルチ用に残す事はない。※1 ハック攻撃がミニゴロン限定で実装されました。(2016/4/28)

ショック攻撃 攻撃時ときどき行動封じ※耐性はマインド
どく攻撃 攻撃時ときどき毒※ボス系は無効が多い
眠り攻撃 攻撃時ときどき眠
フール攻撃 攻撃時ときどき相手の賢さ低下
ボミエ攻撃 攻撃時ときどき素早さ低下
ダウン攻撃 攻撃時ときどき攻撃低下
ルカニ攻撃 攻撃時ときどき守備力低下
マヒ攻撃 攻撃時ときどきマヒ
マホトラ攻撃 攻撃時ときどきマホトラ
こんらん攻撃 攻撃時ときどきこんらん
ハック攻撃 攻撃時ときどき耐性低下(属性?)
ザキ攻撃 攻撃時まれに即死※ボス系は無効が多い

心得系とくせい

心得系とくせいはダメージ量やや回復量、成功率が上がる特性。ザキや状態異常系は「++」がない。属性系の心得は呪文だけでなく、シャイニングボウ(メラ・デイン)などの属性斬撃にも効果がある。◯◯のコツは消費MP減。複数の属性の特技はクセがるようで、シャイニングボウはメラ、グランドクロスにはバギの心得が有効、表記が先の属性のほうが優先されます。ダメージは上がるが特性枠を1つ使ってしまうので調整が難しくなるデメリットもある。アップデートにより複数属性がある場合、どの心得でも威力がアップするようになった。ダメージ系以外の成功率の心得は「+」「++」が存在しないので注意したい。

心得系はミニゴロンの同種配合では才能開花しません。タマゴロンでは才能開花します。なのではじめの9凸時に心得系がきた場合は消すかどうかを手持ちの特技と相談してみましょう。

イオの心得 イオ系の特技の与えるダメージ+5%(+15%++30%)
ギラの心得 ギラ系の特技の与えるダメージ+5%(+15%)(++30%)
ザキの心得 ザキ系の特技成功率+10%
ダウンの心得 ダウン系特技成功率+10%
デインの心得 デイン系の特技の与えるダメージ+5%(+15%)(++30%)
ドルマの心得 ドルマ系の特技の与えるダメージ+5%(+15%++30%)
ハックの心得 ハック系の特技成功率+10%
バギの心得 バギ系の特技の与えるダメージ+5%(+15%++30%)
ヒャドの心得 ヒャド系の特技の与えるダメージ+5%(+15%++30%)
フールの心得 フール系特技成功率+10%
ボミエの心得 ボミエ系の特技成功率+10%
マインドの心得 マインド系の特技成功率+10%
マヌーサの心得 マヌーサ系特技成功率+10%
マヒの心得 マヒ系特技成功率+10%
マホトーンの心得 マホトーン系特技成功率+10%
メラの心得 メラ系の特技の与えるダメージ+5%(+15%++30%)
ルカニの心得 ルカニ系特技成功率+10%
吹雪ブレスの心得 吹雪ブレス系の特技の与えるダメージ+5%(+15%++30%)
回復の心得 回復特技の回復量+5%
毒の心得 毒系特技の成功率+10%
混乱の心得 混乱系特技成功率+10%
炎ブレスの心得 炎ブレス系の特技の与えるダメージ+5%(+15%++30%)
眠りの心得 眠り系特技成功率+10%

ステータス10%アップ特性

物理系には攻撃力10%アップ、呪文系にはかしこさ10%アップ特性を選択する事でダメージをアップできます。心得とは異なり無属性でも威力を上げる事ができる。ダメージを競うキャラバン連盟指令などでも人気が高い。

怯え、マインド系とくせい

敵の動きを止める特性。威圧以外は行動毎に判定があり、「2回行動」持ちのモンスターなら2回判定がある。攻撃時だけでなく特技、補助・呪文などの、どんな行動でも発動するのでどのモンスターに持たせても強力。闘技場では低ランクモンスターの動きを止める事ができるので使用する人もいる。最近はソロでもマインド無効が増えています。マルチバトルではほとんど効果がありません。

ラブリー ときどき敵♂モンスターの行動を封じる
ギロギロ ときどき敵♀モンスターの行動を封じる
威圧 戦闘開始時に敵の行動を封じる
プレッシャー 戦闘時ときどき敵全体の行動を封じる

◯◯ボディ系とくせい

オススメはギャンブルボディの特性。特技の大防御と組み合わせるのが一般的です。0やミスの場合に大防御が剥がれない特性を利用して素早さが高いモンスターで回避壁・みかわし壁として使用される。マホキテボディはキャラバン連盟指令と相性がよく、MPを分け与えるマホヤルと組み合わせて使用される。

ギャンブルボディ 通常攻撃で受けるダメージが2倍 もしくは0になる
マホキテボディ 攻撃してきた敵のMPをときどき奪う(通常攻撃のみ)

自動◯◯回復 とくせい

行動毎にHP,MPが回復するとくせい。獄級実装からこの「自動MP回復」が必須級の特性となっています。自動HP回復は特性枠が余っている場合に回避壁と組み合わせる事がある。優先度は低い。

輝石や新特技での火力インフレから獄級でも長期戦化する事がなくなり、2戦あるマルチバトルでもMPを心配する事がほぼなくなった。超級ではほとんど必要ない事になっています。自動MP回復よりも火力アップ特性を優先するのが流行。

自動HP回復 行動した後にHPがちょっと回復
自動MP回復 行動した後にMPがちょっと回復

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