
ダメージよりもマホトーン効果のデメリットの方でコメントの方が盛り上がっているようなので初心者にもわかるように解説。
絶対零度の効果
「敵全体に耐性を1段階さげたヒャド系呪文攻撃 たまにボミエマホトーン効果」
なぜマホトーンが入るとだめなのか
呪文を使用している時にマホトーンが入ると呪文カウント後に止まるって行動を消化するのですが、呪文前にマホトーンが入ると呪文を使うはずのターンで通常攻撃を繰り出す事がある。獄級などでの高難易度のバトルでは敵の強力な「通常攻撃」をどのようにして対処するかが主な攻略のコツになりますので通常攻撃が増えるのは問題なわけです。強力な呪文や特技はつまみ回避できますし、つまみ回避できない特技はキャンセルショットや王者の闘気などで止める事ができる。では開催中の激闘の黒き魔物たち「獄級」でマホトーンを入れてみます。
敵の杖のようなアイコンがマホトーン状態です。
マジックハックを使うはずのデモンスペーディオが通常攻撃。
マホカンタを使用するはずのヘビーマジンガが遠隔通常攻撃。以下がマホトーンありとなしの動画での比較です。
マホトーンが入っていない場合
マホトーンが入った場合
大魔王ゾーマ「なに!なんなの!?」